コンビニエンスストアの起業で成功する5つの鉄則

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コンビニの独立開業はこうすれば成功する!

 

コンビニは飽和状態だよ。
コンビニチェーンに加盟したら奴隷だ。
コンビニもブラックだ。

 

本当にそうでしょうか。あなたはその情報をどこから仕入れましたか。ちゃんと情報のウラはとりましたか。

 

実は、コンビニエンスストア(CVS)こそ、創業から5年以内に潰れずに残っている可能性が高いビジネスです。

 

 

 

【コンビニエンスストアとは】

 

 

経済産業省の商業統計では、売り場の面積が30平方メートル以上250平方メートル未満で、14時間以上営業し、飲料、食料品を扱っている小売店をコンビニと定義しています。

 

 

 

【コンビニエンスストアの現状】

 

一般社団法人 日本フランチャイズチェーン協会(JFA)のコンビニエンスストア(CVS)統計データによれば、2015年度の全店ベースの売上高は10兆円を初めて超えました。

 

既存店ベースの売上高も9兆2974億円となり、前年比プラスで推移しています。また店舗数、来店客数も増加しています。

 

 

 

【コンサルタントが勧めるフランチャイズビジネス】

 

あるコンサルタントは、独立起業しても5年間続けられる人は5%しかいない。けれど、フランチャイズビジネス(FC)のCVSならば5年後の廃業率が3%。なんと100人中97人が成功していると言います。

 

また「こうすれば成功する!フランチャイズ起業 第2版」では、フランチャイズチェーンに加盟せずに独立した場合の5年後の生存率は15%、FCに加盟して独立した場合の5年後の生存率は65%とあります。

 

 

 

【年間取扱高は4兆3469億円。メガバンクをはるかにしのぐCVS】

 

あなたは、電気・ガス・水道・ネット通販の支払いなど、公共料金の支払いをどこでしていますか。

 

銀行は、窓口が混雑していると順番が来るまでかなり待たされます。けれど、CVSならレジが空いていれば「ピッ」と即支払えます。銀行と異なり、24時間・365日利用できるので本当に助かります。

 

CVSの収納代行サービスは取扱件数を伸ばしており、セブンイレブンの2014年度取扱件数は4億件、年間取扱高4兆3469円に達し、メガバンクをはるかに凌ぐ規模になっています。

 

いまや、CVSは生活になくてはならない場所になりました。

 

 

 

【フランチャイズビジネスは、素人がブランドになれる仕組み】

 

たとえば、CVSで有名なのはセブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、サークルKサンクス、ヤマザキデイリーストア、セイコーマート、ポプラ、スリーエフなどです。

 

40年という長い時間をかけ、CVS各社は「コンビニ経営の成功ノウハウ」を作り上げてきました。

 

フランチャイズビジネスは、本部の加盟店となることで、そのブランドと成功ノウハウをそのまま使えます。だから、成功しやすいのです。

 

 

 

【業界再編が本格化】

 

業界3位のファミリーマートと4位のサークルKサンクスが2016年9月に合併します。これにより2位のローソンをぬき、店舗数で1位のセブンイレブンと肩を並べます。

 

そして、2017年春に消費増税で軽減税率が導入されれば、レストランなどの外食産業は10%が適用され、コンビニの店内飲食は8%が適用されます。

 

ミニストップのように店内加工のアイスクリームやパフェ、温かい軽食類などのメニューが多いCVSにとって増税は追い風になります。

 

このようにCVS業界の動きは目まぐるしく変化しています。

 

 

 

【CVS経営の成功ノウハウを教えます】

 

はじめまして。ある県で独立開業している者です。すでにリタイヤし、あらたにコンビニを開業したい!という夢をもった人たちを応援するために、このサイトを作りました。

 

このサイトを読み、考え、書いてあることを実践することで、あなたの独立開業は成功への道を着実に歩めます。

 

 

 

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